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アニメ『プレイボール』の2ndシーズンが決定。
終わったばかりのアニメ版『プレイボール』は続編が作られるみたいですね。今度は谷口2年生編ってことはまた1クールかな?

「プレイボール」くらいのタイトルを持ち出されるとファンとしては野球アニメの新しいスタンダードを期待してしまうわけで、今回のアニメ版は正直物足りなかったです。スタッフは健闘していたと思うけど1クールだけだと詰め込めるエピソードも限りがあるし、やっとキャラが動いて来たと思ったところで終わってしまうのがねえ…。

今回のアニメ版のオリジナル展開で出色だったのが、谷口がサッカー部をやめるくだり。谷口が子どもの草野球の審判をしているところにサッカー部のキャプテンがやって来るシーンです。
アニメ版だとサッカー部キャプテンが谷口と一緒に泣くんですよね。コミック版だと高校生にしては落ち着きすぎた人間に見えたサッカー部キャプテンが谷口と同じ高校生だと身近に感じられるような演出でした。どちらが良いかは人によるだろうけど、自分はアニメ版もかなり好きです。


アニメ化に先んじてコミックを読み返したのですが、『キャプテン』『プレイボール』で一番面白いのは集団を描いた人間ドラマのところであって、野球の試合はぶっちゃけツマラナイっすよね(子どもの頃は手に汗握って読んでいた気もしますが)
少年サンデーで連載している満田拓也の『MAJOR』という野球マンガは『キャプテン』にオマージュを捧げていると思われるところが端々にあって、横浜リトル戦の吾郎の決勝のホームインのシーンは青葉戦のイガラシのホームインのシーンのまんまだったりするんですが、マンガ内の野球の試合がツマラナイ=手持ちのパターンが少なすぎて繰り返しが目立つところまで一緒だな~と今回改めて確認して感心しました(笑)
『MAJOR』は小学生編まではかなりお勧め出来るマンガですので興味を持った方は『キャプテン』『プレイボール』と共に是非ご一読を。
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by interstellar_dust | 2005-09-30 00:26 | t.v. / movie
ネタが無い話
b0020463_2239672.jpgスペースノイド御用達
緊張性頭痛の原因になっている首の筋肉のコリがほぐれるまでは、激しい運動とか長時間のパソコンとかテレビとか読書とかとは無縁の規則正しい生活を心がけているので…ネタが無いのよね。
日頃と違うことと言えば、整形外科と薬局に通っているくらいだしなあ…。
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by interstellar_dust | 2005-09-29 22:38 | others
頭痛
「なんだか首を寝違えたかなあ?」

なんて思っていたら日に日に酷くなって、首が回せなくなるわ、日常生活どころか何もできなくなるほどの頭痛に悩まされてと酷い目に合いました。

なんでも「緊張型頭痛」と言うヤツだそうです。リンク先によると"一日中パソコン操作を行う人に多い"そうなのでパソコンを見る時間が長い人はご注意を。

頭痛と言っても今回の原因は首から肩に掛けての筋肉の緊張によるものだそうで…。

整形外科に行ってマッサージしてもらって筋肉をほぐすクスリを貰ったら通院2日目の今日には魔法のようにスッキリとラクになりましたとさ。

しかし、首から肩の血流が悪いって…ストレスや姿勢もあるだろうけど、普段の運動不足も確実にあるよな…。この半年くらいライブハウスなどでしか運動した覚えがありませんが何か?(汗)
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by interstellar_dust | 2005-09-27 20:27 | others
東京オクトーバーフェストin日比谷は超糞イベント
b0020463_984318.jpg
昨日は知り合いに誘われて、日本におけるドイツ年の関連イベントでミュンヘン市で行われる世界最大のビール祭を日本に持ってきたという触れ込みの東京オクトーバーフェストin日比谷に行って来ました。

ビール1杯飲むのに1時間の行列に耐えなければならない*、ドイツというよりは旧ソ連を彷彿させる素晴らしいイベントでした(^^)
自分一人だったら即回れ右していたのですがそういうわけにもいかず(正確には打診はしたけど却下された)、いざビールが飲める時にはビールの味なんてもうどうでも良かったです。

文化交流をうたいながら商売っ気しか見当たらず、商売っ気まるだしな割にはマトモな商売すら出来ない…。集客の見込みが甘いとか、仕切りがトーシロ過ぎとか言いたいことは沢山あるけど、どうせ主催団体のスタッフなんて協賛企業から出向してきた窓際オヤジやバイトくんによって成り立っているわけで…これ以上書く気がうせてきたのでヤメヤメ。

日比谷会場は今日で終了ですが、東京オクトーバーフェストは9/28~10/2まで神宮外苑の絵画館前で開催とのこと。主催が違うようなので今度はマトモな仕切りが出来ているイベントだと良いですね。また別口で新宿シネシティ広場でも歌舞伎町オクトーバーフェスト 2005というイベントもあるみたいです。俺はこっちでリベンジかなあ。

*会場内で一番大きなスペースを確保していたアサヒビールさんのスーパードライならすぐに飲めます。ツマミが欲しかったら結局並びますが。


帰りはZOID@秋葉原で飲み直し。それまでの気分が吹き飛んで即笑顔な俺って…。釘を刺しておくが俺は別にメイド好きではなーい。昨日はコスプレDAYだったし(笑)ZOIDはリーズナブルなショットバーとして捉えても良い店ですよ。うん。
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by interstellar_dust | 2005-09-24 10:53 | event / travel
仮面ライダー響鬼 二十九之巻「輝く少年」
今回が更迭された脚本家さんプロデューサーさん担当の最終回とのこと…。

□冒頭のナレーション。
ヘッドフォンして見てたら…明日夢くん、ちょっと泣きべそ入ってますか?^^;
だとしたら細かい演技ですねえ。

□夕立に降られながらテントに入る明日夢とヒビキ
『ヒビキさん、さっきはすいませんでした』
『あの。滑って落っこちちゃって』
『でもそれで帰りが遅くなって雨も降っちゃって夕飯のしたくも出来なくなっちゃったのかなあって』
思春期の少年らしくマイナス思考のスパイラルに陥る明日夢くん。

『少年さ~。そんな風に考えていたらキリが無いだろう』
ヒビキ説教オヤジに変身。

『少年はさ~、携帯無くしたよな。俺は帽子を無くした』
山での小滑落を例に挙げ、明日夢のことを常に気に掛けている俺はさ、暴行事件のこともキミと痛みを分け合っているんだよってことを伝えるヒビキ。
これって完璧に父親と子どもの愛ですよね。するってえとヒビキ×明日夢母の年の差カップルもありなのか~?
明日夢くんの立場からしたら、地の底まで凹んでる今はともかく、響鬼に子どもと思われたままじゃ情けないよね。奮起しなくちゃね。

『でも生きていくってことはさ無くすことばかりじゃないぜ(ニッコリ)』
ヒビキさん、決まったね!でも明日夢が滑落したのはヒビキの責任の範囲だけどね。

『その顔の痣…自分ばっかりって感じ?』
『でもさ…それが現実なんだよ』
『正しく生きていても傷つけられたり踏みにじられたりする』
『でもね…少年の人生はね…少年のもんなんだよ』
ヒビキ、ついでに自分の責任も回避!(笑)

『まあ生きてりゃさ、その度に傷を作ったり痣を作ったりすると思うんだよね』
『でもそんな時、心だけは鍛えておかないと自分に負けちゃうじゃない?』
『自分が信じたことを信じて生きていって欲しいなあと思うんだ』
番組がこれまで何度も伝えようとしてきたテーマだけど、ヒビキに言葉にされると泣ける。
バッチリ、伝わりましたよ!>更迭された脚本家さん、プロデューサーさん
これまでありがとうございましたっ!

□たちばなを訪ねてきた明日夢のお母さん
『女親が言っても本人むくれるだけなんで…』
『人生ってほら、転んで這い上がって転んで這い上がっての連続って言うか』
明日夢のお母さんは、本当に俺の涙のツボをつく人だよ…。子どもを思う気持ちが泣ける。後半はちょっとぶっちゃけ過ぎだけど、そこはまあ「オバサン」ならではのぶっちゃけトークと思えばむしろ微笑ましく見えるわけで…。だから脚本家さんもお母さんにこの言葉を持ってきたんだろうね。

□たちばなにモッチー。
白のワンピに同じ色の作務衣の下みたいなズボン。も…萌えますね。

□第1部完
最後はまるで最終回のような大団円でした。
次回から脚本家さんプロデューサーさんが交替して未知の領域に突入です。
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by interstellar_dust | 2005-09-23 01:15 | 響鬼
仮面ライダー響鬼 二十八之巻「絶えぬ悪意」
感想が滞っている間に、関連グッズの売り上げ不振でプロデューサーと脚本の人が飛ばされてしまったと言う、イヤ過ぎる話が伝わってきた響鬼。なんだかビデオを消化するのが怖くて(HDD上のデータだけど)積んでいましたが、このまま中途半端もどうかと思ったので消化再開です。

28話はのっけからサガリまくりの明日夢クン。何があったのかと思ったら9話10話で
<本屋で万引きカップルを目撃してしまう明日夢クン。ヘタレな明日夢クンは目を逸らそうとしたのに万引き犯と目と目が合ってしまい、その後捕り物に巻き込まれて女の方にバッグで殴りつけられて怪我をする。男の方ともその後、町で遭遇。ボコボコにされそうになったところをたちばなのおやっさんが登場、逆ギレ男を取り押さえて大人として軽い説教。典型的なザコ敵のように捨て台詞を吐いて逃げる逆ギレ少年>
というような出来事があったのですが、その逆ギレ少年とまた町で遭遇してボコボコにされたみたいです。

そんな明日夢クンを気分転換にと(「バイトをよく頑張っているから」という口実で)山に誘うヒビキさん。
うーん。どうなんでしょう。経験上ではこの手の輩は警察に捕まるまでは執拗に犯行を繰り返すんじゃないかと思いますけどね。
ただ、子ども(明日夢)の前にある障害物を親が払ってしまうのは簡単だけど、転ばない、転んでも立ち上がれる強い子どもにする、そういう道を行くのがこの番組らしいところでもあるんですよね。
自分だったらどうするでしょうか。難しいところです。

以下、他に気になったシーンを羅列。
□壊れる音檄棒
裂けて木目が見えたよ。音檄棒の原材料って木だったんだ!><

□イブキに対してあきらの告白
『もう少し自分を変えてみなきゃって思ったんです』
あきらちゃん!アンタ良い子過ぎるよ!><
イブキも褒めるな!あきらはむしろ少しは我がままを出したくらいの方が良いと思うぞ。

□みどり先生曰く
『明日夢くんってお人形さんみたいでショタ心をくすぐられる可愛い』
あ~。ねえ?(笑)

□明日夢くん登山中に滑落
「お約束だな」と思わず笑ってしまったけど、真面目に突っ込めば完全にヒビキの責任。初心者を山に連れて行くならクドイくらいに安全確認を。ロープやハシゴ、三点支持、ザイルが必要な場所ではウザイと思われても何度でも基本を繰り返しましょう。
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by interstellar_dust | 2005-09-22 02:11 | 響鬼
WOWOW・ドラマW『心の砕ける音~運命の女』
HDDビデオ内のデータ消化ってことでWOWOWのドラマ『心の砕ける音~運命の女~』を見ました。

あらすじは一言で言うと、老舗の漬物屋の次男坊(後妻の連れ子)にその他の登場人物(義理の父親、石潰しの義理の兄、妻、従業員など)が寄ってたかって依存しまくると言うお話。

ストーリーは陳腐と言うか8割方腐っていて、ごく潰しの長男が赤線の女とドライブ中に××してもらっていたら正面衝突して女死亡とか、鈴木京香扮するヒロインのいわくありげな女は実は強盗殺人犯の娘で父親は娘連れで犯行を重ねていたとか、どこの映画学校の1年生が書いた脚本なの?ってレベルの話でどこで笑えば良いのかよく判りませんでした。まあ日本のドラマや映画のダメな部分が満載なのは冷笑できましたけどね。

それと鈴木京香みたいな顔面から雰囲気から色々なものが滲み出ている女優に、いわくありげな女の役なんてやらせたら作り物っぽさ、B級っぽさ、学生演劇みたいな臭いがキツくなってもう見てらんないです。こんなキャスティングしたヤツがこのドラマの関係者で一番アホだなと思います。

まあそれでも低空飛行のドラマWシリーズでは『ぶるうかなりあ』『巷説百物語』なんかよりはまだ見られる出来。主演の吉岡秀隆という人は打てば響かない朴念仁の役にはズッパマリで、なんだかんだと言っても吉岡の周りにだけはドラマの引力が生じてしまうんだよね。
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by interstellar_dust | 2005-09-21 23:31 | t.v. / movie
British Sea Power "Open Season"
Open Season
British Sea Power
2005
Rough Trade
久しぶりにユニオンのアナログ特価コーナーを覗いたらBSPの2ndに1050円の値がついていたので保護。

1stアルバムは買ってないけどテレビなどの演奏を見る限りBSPってバンドはもう少し雑食のごった煮の印象があったけど、このアルバムは完全に美メロ一本に武器を絞って勝負したアルバムですね。
"Be Gone"Echo & The Bunnymen"Seven Seas"を彷彿するような名曲だし、"Please Stand Up"Echo & The BunnymenManic Street Preachersをデコレートしたようなベッタベタの英国風泣きメロ演歌地獄。ヤベエ!染みる!

テレビで観たBSPは、オシャレバンダナを首に締めたボーカルの外見と同様、吹けば飛びそうなひ弱な演奏で、良くも悪くも英国のバンドだなあ(=音楽偏差値は高いけど基礎体力が無い)と思っていたのだけど、今回のアルバムの美メロに特化した足元固めでこれだけ聴かせるなら、次のアルバムで一気に飛躍しそうな予感。俺としては別に飛躍しなくても良いんで次もこの路線続けても良しですよ。
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by interstellar_dust | 2005-09-21 08:14 | disc
ウォークマン/iPod依存症
以前はディスクマンに今はiPod用に使っているゼンハイザーPX-200が断線してしまった。寝惚けた拍子にコードに足を引っ掛けてしまったら一発で内部断線。右側だけ無音状態に…(哀)

お外で音楽が聴けないと往復2時間の通勤時間が灰色です。今さらだけど自分が重度のウォークマン/iPod依存症になっていると認識。中学の頃から20年間ウォークマン通学/通勤してるからねえ。

とりあえずiPod付属のヘッドフォンを繋ぎにするべく、初めて開封してみた。音質は期待してなかったんだけど、かなりいけてる。現代と現代で較べたわけじゃないので公平じゃないけど10年前のディスクマンに付属のヘッドフォンよりは断然良い。繋ぎにはなりそうでほっとしました。

PX-200は買い直しても8000円程度だけど、修理出来るものならしたいので問い合わせてみようと思っています。(せこいと言うな。地球環境に優しいんだ。)
→その後、問い合わせたら俺は勝手に1年保証だと思っていたんだけど2年保証でした。で、自分の不注意で断線したと言ったのに保証にしてくれるみたい。ラッキー&ありがたいこってす。

複々線化や時間差通勤などで今では大分改善しているけど、バブル経済時代の東京のラッシュはマジで非人道的に酷くて、茅場町や大手町みたいなターミナル駅では着いた途端に貧血で倒れる女性多発、中学生の俺なんかは周りからの圧力で身体が宙に浮いたまま床に足が着かない、降車客が多い駅では宙に浮いたまま人の流れでドアまで移動させられてしまい超危ない!なんてこと日常茶飯事でした。

ウォークマンはそんな殺伐とした朝の一服の清涼剤、つーか無いとやってられないアイテムでした。たとえそれが音楽やラジオのエアチェックテープでなく学生らしく英語や古文のカセットだとしてもテープの音に出来るだけ集中して、現実に自分が置かれた不快な状況から意識的に気を散らさないと3駅後には吐くのでマジで必死で集中して聴いたものです。

つまりラッシュがある程度緩和された今でも地下鉄=不快なもの=何はともあれ意識を逸らさなくてはいけないというパブロフの犬状態になってるんだね(笑)
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by interstellar_dust | 2005-09-19 00:31 | about music etc...
The Bells(ベルズ)"Stay Awhile"(恋はつかのま)
The Bells(ベルズ)の"Stay Awhile"(恋はつかのま)の再発7インチを入手。1971年にカナダのチャートで1位、ビルボードで7位という自分が生まれる前のヒット曲。男女のデュエットソングでジャンルはソフトロックと歌謡曲の中間ってところでしょうか。

この曲の特徴はなんと言っても、女性パートのJacki Ralph嬢のロリータヴォイス。囁くように歌うウィスパー系でもあり舌っ足らずで糸を引くような粘着系でもあり、有り体に言ってエロいです。
歌詞も暗に夜這いや不倫の恋を示している箇所があったり、「How he makes me quiver?」(quiver=震わせる、ぞくぞくさせる)といった直接的な表現もあるのだけど、それをJacki嬢のロリータ粘着ウィスパーヴォイスで聴くと、何だか聴いているこっちが犯罪者になったような気分になってきます…だがそれがいい!

これはヒットするわけですよ。「エロい!もう一杯!」とかなんとか何度もリピートするうちに歌詞もすっかり覚えてしまって、途中からエロとかも関係なくなってしまって、後はただただ聞き惚れてしまいます。よく出来た曲です。デュエットなのに男は完全に脇役だけどな。

The Bells、そして前身のFive Bellsは一部のヒット曲が70年代のヒット曲を集めたコンピなどでCD化されているだけで、単体ではこうした再発モノや中古のアナログレコードで入手するしか無いのが悲しいところ。
ネットラジオで聴いて一目惚れしたのにどこにも売ってないので、アルバムCD紙ジャケ化を希望しながら、暇な時に中古レコード屋をサクサクしてます。まあネットで買えば一番売れたアルバムなんかはすぐなんだけどね。それは情緒が無いってわけで今日もサクサク。Bの棚、ソフトロック、AOR、女性ヴォーカルの棚を見て収穫無く、格安箱でELOのアルバムを救出して帰る。そんな日々です。

上で書いたチャートなどの情報は、カナディアンポップエンサイクロペディアというHPで得たにわか仕込みの知識ですので正確な知識を得たい方は是非こちらを参照してください。
The Canadian Pop Encyclopedia(英語)
ベルズの項(英語)
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by interstellar_dust | 2005-09-17 01:33 | disc